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熱川バナナワニ園で柴田亜美さんトーク第2弾 整理券5分終了の前回に続き

熱川バナナワニ園の神山浩子園長(左)とバナナ温室を担当する萩原盛貴さん(右)

熱川バナナワニ園の神山浩子園長(左)とバナナ温室を担当する萩原盛貴さん(右)

 漫画家・画家の柴田亜美さんの新作絵本「パプワくん」(実業之日本社)の重版を記念し、柴田さんを招いたスペシャルトークイベント「知っているようで知らない、バナナの世界」が9月26日、熱川バナナワニ園(東伊豆町奈良本)で開かれる。

整理券配布が5分で終了となるほど盛況だった前回イベントの様子(関連画像5枚)

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 同園では、絵本「パプワくん」が7月9日に発売されたのに合わせ、限定入園券の販売やコラボカフェ、園内装飾など多彩な企画を展開してきた。そのコラボレーションの背景には、30年以上の時を超えてつながった縁がある。柴田さんは漫画「南国少年パプワくん」の連載当時に取材で同園を訪れ、当時の園長へお礼として直筆の色紙を寄贈。その色紙を自宅で大切にしていた子どもの一人が、現在の園長・神山浩子さんだった。

 そうした背景から、7月26日には柴田さんを招き「ワニ」をテーマにしたトークイベントも開催し、整理券の配布開始から約5分で定員に達するなど大きな反響を呼んだ。今回は夏のコラボレ企画のフィナーレとして、絵本の重版を祝い、同園を象徴するもう一つの柱「バナナ」に焦点を当てる。

 当日は柴田さんと、同園でバナナ温室を担当する萩原盛貴さんが登壇し、神山園長が進行を務める。温泉熱を利用した温室での栽培現場のエピソードや独自の工夫、園内で育つさまざまな品種の特徴など、身近でありながら意外と知られていないバナナの奥深い魅力を語り合うという。

 会場は分園フルーツパーラー。イベント開始時には、園内で収穫したバナナを使った「PAPUWA」コラボビールまたはバナナジュースなど(希望者のみ別途注文)で、参加者と柴田さんが一緒に乾杯を行う。トーク終了後には柴田さんのサイン会も予定する。

 神山園長は「前回の大きな反響に感謝している。今回は毎日のように口にするバナナの知られざる魅力を、柴田先生と一緒に当園ならではの視点で楽しくマニアックにお届けする。コラボのフィナーレを皆さんと乾杯しながら楽しめたら」と話す。

 開催時間は15時30分〜16時15分(開場15時15分)。参加無料(別途要入園料、飲食代別)。定員70人。参加には整理券が必要で、当日14時から「本園ワニ園売店」で配布する(定員に達し次第終了)。