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「下田チャーシューパーク」で1周年祭 キッチンカー集結、縁日やライブも

1周年祭でにぎわう下田チャーシューパーク。多くの来場者が詰めかける

1周年祭でにぎわう下田チャーシューパーク。多くの来場者が詰めかける

 下田・大横町通り商店街のキッチンカー広場「下田チャーシューパーク」(下田市三丁目)で9月19日、「下田チャーシューパーク1周年祭」が開かれた。6台のキッチンカーが出店したほか、縁日や音楽ライブも開かれ、多くの来場者でにぎわった。

下田出身レゲエアーティストEELMANさん。特別ライブで会場沸かす(関連画像5枚)

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 同広場は、土地のオーナーで市内で携帯電話ショップなどを展開する「伊豆ネットワーク」の中村友哉さんが運営する。チャーシューが好物だという中村さんは、趣味が高じて手作りチャーシューをのせた丼を販売するキッチンカー「焼豚custom(カスタム)」の営業も手がけている。

 2025年9月、自身と仲間たちのキッチンカーが出店できる場所として、薬局跡地だった同所を「下田チャーシューパーク」と命名して営業を開始した。年間出店料を支払うことで回数の制限なく出店できる仕組みで、現在の出店登録は8店。毎週月曜・金曜の日中を軸に、各日2〜3店が営業している。

 1周年祭では、焼豚customに加えて「至高のフレンチトースト」「トゥエルブキッチンシモダ」「伊豆下田食堂まきまき」「ハーティーカフェ」「男飯」の計6店が出店。子どもたちにも楽しんでもらおうと、丸屋玩具店による「スーパーボールすくい」や蓮台寺若衆による「射的」といった縁日コーナーも用意した。

 18時からは、下田市出身・在住のレゲエアーティスト・EELMAN(イールマン)さんによる特別ライブも開催。広場のテーブル席が満席になるほどの盛況ぶりで、訪れた人たちはバラエティー豊かなグルメを片手に音楽で盛り上がった。

 「お客さまや周囲の人たちからもとても好評」と1周年の手応えを語る中村さん。「出店者たちと『下田キッチンカー組合』も立ち上げた。組合では月1回ほどのペースでイベントができたらという話も出ている」と今後の展望を語る。11月21日には、ビアガーデンとカラオケ大会の開催を予定しているという。