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白浜大浜でビーチバレー「エメラルドカップ」 23チーム95人が熱戦

初開催された「エメラルドカップ」、参加者集合写真(写真提供=依田裕章)

初開催された「エメラルドカップ」、参加者集合写真(写真提供=依田裕章)

 ビーチバレー大会「白浜大浜エメラルドカップ 2026」が8月29日・30日、白浜大浜海水浴場(下田市白浜)で初開催された。県内外から集まった23チーム95人が出場し、砂上で熱戦を繰り広げた。

初開催された「エメラルドカップ」、大会の様子2(写真提供=依田裕章)(関連画像9枚)

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 ビーチバレー専門誌「ビーチバレースタイル」が主催した同大会。下田の白い砂浜やエメラルドグリーンの海の魅力を発信し、観光誘客につなげようと企画した。

 大会は男女混成(女性1人以上)の4人制で行い、初日に予選グループ戦、2日目に予選上位チームによる決勝トーナメントを実施。参加者の居住地は県内が約6割、県外(東京、神奈川、千葉など)が約4割を占め、中学生から50代まで、初心者から経験者まで、下田警察署の有志チームなど多彩な顔ぶれが参加した。

 熱戦の末、優勝は「TEAM HAMADA」、準優勝は「風のせいです。」、3位は「砂んちゅ」となり、それぞれに賞金(1位=5万円、2位=3万円、3位=1万円)とペア宿泊券などの副賞が贈られた。

 期間中には中高生を対象とした体験教室「AKTIO アンダーエイジ・ビーチバレーボール・アカデミー」も同時開催し、地元の生徒ら28人が参加。年代別元日本代表の畑辺千代選手や現役の詫間悠選手が講師を務め、砂上でのボールコントロールの基本練習やミニゲームを通じて技術と楽しさを指導した。

 千葉県から参加した40代男性は「白浜の美しい海と砂浜でプレーできて楽しかった。結果は全敗だったが良い体験になった。ぜひ来年も参加したい」と話していた。

 大会事務局の吉田さんは「年代も競技レベルも幅広い層に参加いただいた。初開催のため運営上の課題もあったが、参加者や下田の皆さんの笑顔を見ることができ手応えを感じている。来年も継続して開催できたら」と意欲を見せる。

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