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下田で「ぺるりんフェス」  20ブース出店、小学生71人がゲーム大会で熱戦

ゲーム大会に出場した子どもたち

ゲーム大会に出場した子どもたち

 ゲーム大会や体験企画、地元グルメなどを組み合わせた子ども向けイベント「ぺるりんフェス2026」が5月5日、道の駅「開国下田みなと」(下田市外ケ岡)で開かれた。昨年に続く開催で、当日は大型連休中ということもあり市内外から訪れた多くの家族連れや観光客でにぎわった。

道の駅「開国下田みなと」デッキには多数の飲食ブースや遊びブースが並んだ(関連画像11枚)

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 地元有志らから成る「下田イベントオフィス」が主催した同イベント。会場には地元事業者を中心とした約20店舗が出店し、キッチンカーやグルメ屋台が並んだほか、サザエの色塗りやスライム作りなどのクラフト体験、射的やスーパーボールすくい、サバイバルゲームなどの子ども向けの遊びブースも展開。消防や警察による車両展示や体験ブースも設け、子どもたちが制服姿の職員と交流する様子も見られた。飲食ブースには行列ができる店も多く、昼過ぎには完売が続出するなど、来場者が下田の地元グルメを存分に楽しむ姿が目立った。

 メイン企画である小学生対象の対戦ゲーム大会は、大型スクリーンを使ったトーナメント形式で行い、事前エントリーした71人が出場。試合会場には多くのギャラリーが詰めかけてほぼ満員状態となり、真剣勝負を繰り広げる選手たちへ大きな声援が送られた。勝敗が決まる度に大人と子どもが入り交じって歓声を上げ、会場は熱気に包まれた。優勝者には家庭用ゲーム機「Nintendo Switch 2」、準優勝者にはポケモンカード、3位には地元洋菓子店「ケークスカノン」の名物「土鍋プリン」を、それぞれ贈った。

 大会終了後には、出場選手だけでなく一般来場の子どもたちも参加できる抽選会を開催。菓子や玩具などの景品に加え、特賞としてこちらにも「Nintendo Switch 2」を用意し、当選番号が読み上げられる度に歓声が上がるなど、最後まで大きな盛り上がりを見せた。

 大会に参加した市内の小学5年の男児は「負けたのがとても悔しい。来年こそはリベンジしたい」と次回への意欲を見せた。子どもと来場した地元の30代女性は「ゴールデンウイーク期間中にファミリーで楽しめる地元イベントがあるのは貴重。観光で来た方にも下田の味を楽しんでもらいたい」と話していた。

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