見る・遊ぶ

「河津万博」開催へ 世界のグルメなど38店集結、Pマッピングも

過去の河津万博の様子(写真提供=河津町観光協会)

過去の河津万博の様子(写真提供=河津町観光協会)

 河津桜観光交流館(河津町笹原)駐車場で7月4日、「第3回 河津万博」が開催される。

第3回河津万博のチラシ(表)(写真提供=河津町観光協会)(関連画像9枚)

[広告]

 河津町が主催し、静岡セラピスト協会が運営を担う同イベントは、幅広い世代が楽しめる地域イベントとして2024年に始まり、今回で3回目を迎える。河津町と同協会はこれまで河津バガテル公園を会場に大人の女性向けイベント「美祭(びまつり)」を共同開催してきたが、「車がなければ来場しにくい」「対象層が限られる」などの課題もあったことから、年齢や性別を問わず楽しめるイベントとして河津万博を立ち上げたという。

 会場には飲食や物販、体験など計38店が出店する。飲食ブースは主催者が「自分たちが本当に食べたい店」を基準に選定。伊豆地域だけでなく、県内各地から出店者を招き、「普段は地域でなかなか味わえないグルメを集めた」という。

 初出店は「伊豆下田食堂まきまき」の手巻きずし、「くもをたべる」の綿あめ、「もつ煮からあげはまの」のもつ煮・唐揚げ、「静波しふぉんけーき」のシフォンケーキなど。アルゼンチンのソウルフード「エンパナーダ」、南インドカレー、タコス、ビーフステーキ、チキンオーバーライスなどの多彩な料理が並ぶ。

 当日は来場者300人に菓子の詰め合わせを配布。袋の中に当たり券が入っていた場合は、地元うなぎ店「大川屋」の食事券やティファールの鍋などの景品が当たる抽選企画も行う。

 ステージでは地元チアダンスチーム「GO KAWAZU」がオープニングを飾るほか、日没後には「河童の寺」として親しまれる栖足寺の千葉兼如住職によるプロジェクションマッピングを予定。幻想的な映像演出でイベントのフィナーレを彩る。

 静岡セラピスト協会代表の松本こゆりさんは「3回目を迎え、出店者も内容もさらに充実した。河津町だけでなく近隣市町の皆さんにも足を運んでもらい、このイベントを通じて新しい店や人との出会いを楽しんでほしい。今後も地域を盛り上げるイベントとして育てていければ」と話す。

 開催時間は12時~20時。入場無料。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL