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「開国てづくり市」初の南伊豆開催 伊豆の作家やアーティストら40店集結

「第4回開国てづくり市」会場の様子

「第4回開国てづくり市」会場の様子

 伊豆半島を拠点に創作活動に取り組む作家やアーティストたちの作品展示販売会「第4回開国てづくり市」が5月4日・5日、「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」(南伊豆町下賀茂)の駐車場で開かれた。同イベントはこれまで下田市などで開催されてきたが、南伊豆町での開催は今回が初。

第4回開国てづくり市に出店した「里山ともちゃん」(関連画像10枚)

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 会場には「ものづくりと暮らし」をテーマ、約40店が集結。「セキアクセサリー&レモーネコーヒー」の天然石アクセサリーや「Pieni」のかぎ針編み雑貨、「里山ともちゃん」の丸太の飾り台、「PonoLipo」のアラジンパンツなど、作家のこだわりが詰まった一点物が来場者の目を引いた。各ブースでは作り手が制作背景や素材への思いを語り、来場者が熱心に耳を傾けて言葉を交わす姿が見られた。

 飲食ブースでは、地元キッチンカーの「うどんやくらさん」「TACO CABANA」に加え、「ヨナヨナカレー研究所」(下田市)、「マサラッポ」(松崎町)など、近隣市町からの出店者も集まり、家族連れらが思い思いに食事を楽しむ姿が見られた。

 南伊豆で生産されるオリジナル米「大喜米」を扱う「南伊豆米店」は、鑑賞用の稲を20本限定で無料配布。大喜米の生産者である中村大軌さんは「南伊豆でこれだけ人が集まるのはなかなかない光景。来場者だけでなく出店者同士の交流もうれしい」と手応えを語る。

 熱海市から家族で訪れた本田さんは「あおいやぎ」でシーグラスのアクセサリーを購入。「午前中に近くの逢ヶ浜(おうのはま)でシーグラス探しの体験ツアーに参加した後に訪れた。自分たちではなかなか見つけられないきれいなシーグラスのアクセサリーだったので、購入を決めた」と話していた。

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