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ビューティージャパン地区王者の山口さん、市長表敬し日本大会へ意気込み

軸屋さん(左)と山口さん(右)

軸屋さん(左)と山口さん(右)

 女性の内面美や個性、社会的使命などを評価するコンテスト「Beauty Japan(ビューティージャパン)」の静岡東部・伊豆エリア大会でグランプリに輝いた山口久恵さんが9月14日、同大会に出場した軸屋ほのかさん、大会運営事務局代表の村田健司さんと共に下田市役所を訪れ、松木正一郎市長を表敬訪問した。

グランプリの楯を手にする山口さん(関連画像7枚)

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 同コンテストは、外見だけでなく生き方やキャリアなどの内面、社会貢献度を重視するのが特徴。社会で活躍する女性の発掘・支援を目的に全国各地で展開しており、書類審査や面接を経て地域大会に出場し、ファイナリストが日本大会へ進む。

 三島市で行われた東日本エリア大会「Beauty Japan FUJIYAMA/EAST 2026」に出場した山口さんは、下田芸者や民謡「下田節」など下田の歴史・文化をテーマにプレゼンテーションを行い、その発信力が高く評価されて最高賞のグランプリを獲得。日本大会への出場権を手にした。

 本年度の日本大会には全国から86人が進出。事前審査を通じてプレゼンテーション審査へ進む15人に絞られ、最終的に7人がグランプリに選出される。山口さんは現在、11月12日に「横浜BUNTAI」(横浜市中区)で開かれる最終審査に向けて事前課題に取り組んでいる。

 市役所を訪れた山口さんは、時計付きのグランプリの盾や鏡でできた特別賞のパネルなどを披露し、松木市長に大会の報告と今後の抱負を伝えた。9月5日・6日の事前審査を終えた山口さんは「プレッシャーに押しつぶされそうになることもある」と明かしつつも、「日本大会で最終審査まで残り、下田芸者や下田節の魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたい」と意気込みを語る。

 同行した軸屋さんは、2027年から同コンテストの運営側に加わり、挑戦する女性たちを支える活動に携わる予定だという。

 報告を受けた松木市長は「一回しかない人生、よい経験となるよう楽しんできてほしい」と激励した。