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伊豆のクリエーター集結「開国てづくり市」 初の南伊豆開催

一昨年下田市のまどが浜公園にて行われたてづくり市の様子

一昨年下田市のまどが浜公園にて行われたてづくり市の様子

 ハンドメード作品や飲食、体験型コンテンツが一堂に集まるイベント「開国てづくり市」が5月4日・5日、「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」(南伊豆町下賀茂)の駐車場で開かれる。今回で4回目で、南伊豆町での開催は初。

第4回開国てづくり市のチラシ(関連画像4枚)

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 「ものづくりと暮らし」をテーマに、クラフト作家やアーティスト自らが企画・運営に関わりながら展開する同イベント。作品の背景や制作ストーリーを直接聞けるのも魅力の一つで、来場者と作り手が交流できる場として毎回にぎわいを見せてきた。

 会場には、「おてんとさん農園」の自家栽培のハーブを使ったせっけんや、「L.A.N」の手縫い革製品、「Blue Copain」のドライフラワーを使ったスワッグ、「ガラス工房『星のかけら』」のガラス製品など、アクセサリーや布小物、木工品、陶芸作品など、作家のこだわりが詰まった一点物が並ぶ。

 飲食ブースでは、地元の「モクサコーヒー」(蝶ケ野)や「南伊豆米店」(下小野)のほか、下田市を拠点とする「ヨナヨナカレー研究所」や、松崎町を拠点とする「マサラッポ」など、近隣市町からのフードやドリンクの出店者が集まる。軽食からスイーツまで幅広くそろえ、屋外イベントならではの開放的な雰囲気の中で食事を楽しむことができる。

 子ども向けのキッズコーナーや、気軽に参加できるワークショップも用意し、家族連れでも楽しめる内容となっている。

 南伊豆町での初開催については、これまで下田市などで開催を重ねてきた同イベントにとって、新たな地域とのつながりを生み出す機会となる。観光で訪れる人だけでなく、地元住民にとっても気軽に立ち寄れる交流の場としての役割も期待されている。

 事務局を務める松下典子さんは「ものづくりと暮らしをテーマに創造活動するアーティストが運営する、人や地域と共に循環していくイベント。作家こだわりの一点物との出合いがあるはず。ぜひ遊びに来てほしい」と呼びかける。

 開催時間は両日とも10時~17時。

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