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大谷選手のグローブが伊豆半島最南端にも 少年野球メンバーと教員の寸劇も

大リーガーに扮した教員たちと少年野球メンバー

大リーガーに扮した教員たちと少年野球メンバー

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 南伊豆町立南伊豆東小学校(南伊豆町湊)で1月22日、大谷翔平選手から送られたグローブのお披露目と贈呈式が行われた。児童114人と教職員に加え、岡部克仁町長と佐野薫教育長が出席した。

教員扮する大リーガーたちが登場し和やかなムードに

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 贈呈式ではグローブがお披露目された後、臼井順司校長が大谷選手からの手紙を代読。児童たちは目を輝かせてメッセージに耳を傾け、「野球しようぜ」と締めくくられた大谷選手の言葉に笑顔を見せる姿が多く見られた。

 続いてあいさつした岡部町長は「最近は体育の授業や学校の遊びの中で野球をやることが減ってきた。休み時間などにこのグローブを使って野球をたくさんして、中学や高校で野球部に入りたいと思ってもらえたらうれしい」と話した。「野球選手にならなくても、大谷選手から頂いたグローブを使って、野球に親しんでほしい」とも。

 その後、町の少年野球チーム「南伊豆コンドルズ」に所属する児童3人がランニングをしながら元気に入場し、町長からグローブを受け取った。

 野球少年たちは受け取ったグローブで早速キャッチボールを披露。児童の一人が「やっぱり上手な人とやりたいな」とつぶやくと、舞台奥から教員が扮(ふん)する大谷選手と「ダルビッチュ」選手が登場。場内は大きな笑い声に包まれた。2人の選手が加わりキャッチボールをするも、お面の覗き穴の調子が悪くボールを落としてしまう姿がさらなる笑いを誘った。

 贈呈式は和やかな雰囲気で締めくくられ、終了後の体育館では臼井校長と岡部町長も加わりキャッチボールを楽しむ姿が見られた。

 グローブの使い心地について、南伊豆コンドルズのメンバーは「軽くて使いやすいしかっこいい」と話した。

 グローブは今後、各学年に順番に回して全員が見られるようにした後、児童が自由に使って遊べるようにする予定。大谷選手からのメッセージとグローブの写真は校内に掲示し、いつでも児童が見られるようにするという。

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