仮装大会やステージイベントのほか、夜の堂ヶ島を舞台にしたアクティビティーなどが楽しめる体験型ハロウィーンイベント「BOO!PARK NISHIIZU」が10月24日、堂ヶ島公園(西伊豆町仁科)で開かれる。イベント運営団体「S.E.E.D.(シード)」が主催し、西伊豆町観光協会が共催する。
昨年開催時の様子、カボチャのフェイスペイントで盛り上げる司会者
昨年10月に下田市のまどが浜海遊公園で開催された「SHIMODA BOO!PARK」を前身とする同イベント。昨年は地域の子どもや家族連れを中心に約1250人が来場し、仮装やワークショップ、ステージ発表などを楽しんだ。今年は会場を西伊豆町に移し、景勝地として知られる堂ヶ島のロケーションを生かした新たな企画も取り入れる。
会場では、地元のダンス団体などによるステージ発表や、飲食・物販ブース、子ども向けのワークショップなどを展開。仮装して来場した人を対象とした仮装大会も開き、入賞者には賞品を贈る。
今回の目玉の一つが、堂ヶ島の遊歩道を活用した体験型ホラークエスト「黄泉道(よみち)」(有料)。夜の遊歩道をお化け屋敷に見立てて巡る仕掛けで、普段とは異なる夜の堂ヶ島の雰囲気を味わえる。
このほか、専用ライトを取り付けたSUP(スタンドアップパドルボード)で夜の堂ヶ島湾内や天窓洞を巡る「ナイトSUP」(有料、要予約)も用意し、地元の事業者がガイドを務める。ナイトSUPの参加には1回以上の経験が必要で、日中には初心者向けのレクチャー付きコースも行う。
シード代表の和田慧さんは「子どもから大人まで、ぜひ仮装して足を運んでほしい。『BOO!PARK』を通じて、西伊豆に新たなにぎわいとつながりを生み出せたらうれしい」と来場を呼びかける。
開催時間は16時~20時。入場無料(一部体験は有料)。荒天の場合は翌25日に順延。駐車場はサンセットプラザ堂ヶ島の第2~第4駐車場を利用できる。