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スターフルーツ×オリーブの新作ビール 熱川バナナワニ園と伊豆急が連携

(左から)反射炉ビヤ・山田隼平さん、熱川バナナワニ園・神山浩子園長、伊豆急ホールディングス・若色祐二さん

(左から)反射炉ビヤ・山田隼平さん、熱川バナナワニ園・神山浩子園長、伊豆急ホールディングス・若色祐二さん

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 16種約100頭のワニを飼育し、温泉熱を活用した熱帯植物の栽培にも力を入れる「熱川バナナワニ園」(東伊豆町熱川)が2月3日、新たなクラフトビール「Tropical Railway Brew(トロピカル・レイルウェイ・ブリュー)」を発売した。

園のマスコット「熱川ばにお」と伊豆急の車両があしらわれたラベル(関連画像5枚)

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 同園ではコロナ禍の2021年から、「反射炉ビヤ」(伊豆の国市中)と協働して園内産の南国フルーツを使ったクラフトビール造りに取り組んでおり、使うホップの見直しやビアスタイルなどの変更を重ねながらリニューアルを続けてきた。

 今回のクラフトビールは、伊豆急ホールディングスらが伊豆地域でのオリーブ栽培を進める「伊豆オリーブみらいプロジェクト」とも連携。同園で栽培した完熟スターフルーツと、伊豆産オリーブから油を搾った後の副産物「オリーブ・ポマス」を副原料とし、反射炉ビヤが醸造した。

 神山浩子園長は「再生エネルギーである温泉熱を生かした果実と、これまで十分に活用されてこなかったオリーブ油製造工程の副産物を生かした、地域内連携で生まれたサステナブルなクラフトビール」と説明する。

 トロピカル・レイルウェイ・ブリューは、アルコール度数5.0%のラガービールスタイル。「スターフルーツ由来の優しい果実味が広がり、すっきりとした飲み口の中に、オリーブ由来のコクと奥行きを感じられる」という。

 園内のフルーツパーラーで提供するほか、園内売店や公式通販、伊豆急の展開する土産物店「Zushu KIYOTAYA」などで1本800円で販売する。

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