0
日本が官民を挙げインド人材の確保に力を入れている。写真は、インド人技能実習生送り出し機関ARMS現地法人の柴田長利副社長。「インド人材は教育レベルが高く、日本語もすぐ覚える」と太鼓判を押す=11日撮影 【時事通信社】
伊豆を代表する景勝地「河津七滝(ななだる)」で11月20日、秋の風物詩「滝まつり」が開かれる。
下田高校生活科学部の生徒たちが11月4日、「ジビエ食堂」を風まち下田(下田市武ガ浜)で開き、多くの来場者が地元産のイノシシやシカを使った料理を楽しんだ。
地元のグルメや特産品などが集まる「下田商工祭」が11月16日、下田郵便局となりの「アイキバーキング池之町」(下田市二丁目)で開かれる。
東伊豆町北川(ほっかわ)の「鹿島神社秋祭」が10月26日・27日、鹿島神社(東伊豆町北川)を中心とする東伊豆町北川地区で開かれ、海上安全を祈願する町の指定無形民俗文化財「鹿島踊り」が5年ぶりに奉納された。
下田東急ホテル(下田市五丁目)で10月25日~27日の3日間、南伊豆町の農林水産直売所「湯の花」とコラボした地産地消イベント「湯の花マルシェ」が開かれ、ランチビュッフェ「伊豆の大地に魅せられた続・14人の料理人」が行われた。
昨年の様子、イノシシ鍋を振る舞う山伏たち
トヨタ、日立が決勝へ