0
東伊豆町は9月15日~10月15日を「ワーケーション月間」と定め、大自然の中でワーケーションを行う「アウトドアワーケーション」やワーケーションの第一人者たちが登壇するトークイベントなどを開く。
下田に滞在するデジタルノマド、下田高校生、地元企業が協力して企画運営する「世界文化祭2024」が11月16日、大型倉庫を利用したコミュニティースペース「WITH A TREE」(下田市西本郷)で開かれた。
地魚を使った海鮮料理を提供する「お魚 oto(おと)」(東伊豆町奈良本、TEL 050-8881-9082)が熱川YOU湯ビーチ近くにオープンして、11月24日で1カ月がたった。
河津町商工会青年部が11月16日、職業体験イベント「職人への道」を河津町観光交流館(河津町笹原)で開いた。
伊豆半島を拠点に活動する環境保全団体「MORE(モア)企画」(伊東市)が11月11日、有償ボランティアのプロダイバーを募り、潜水禁止区域で海中清掃を行う「伊豆半島の海ゴミ一掃プロジェクト」を雲見海岸(松崎町雲見)で実施した。
地元のグルメや特産品などが集まる「下田商工祭」が11月16日、下田郵便局となりの「アイキバーキング池之町」(下田市二丁目)で開かれる。
英語と日本語が入り交じる来場者たちが記入したメッセージボード
日本準V、連覇ならず