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2025年2月に予定されている「第2回イナトリ・アート・フェス」に向けたワークショップとして、建築家らと共に地区の路地や町並みの魅力を探るイベント「稲取の新しい道をつくろう!」が11月10日に開かれた。
首都圏に住む人たちが松崎町で稲作を通じた地域学習や交流を行う「NH田んぼプロジェクト」が12月13日、収穫した米60キロを松崎町に寄贈した。
タイの伝統的な健康法「ルーシーダットン」の講習会と「第2回ICOI(イコイ)フォーラム」が12月8日・9日、熱川プリンスホテル(東伊豆町奈良本)で開かれた。
西伊豆町と松崎町で進められている「ガストロノミーツーリズム推進事業」の一環として12月11日、地元食材を使った料理の試作・試食会が両町の飲食店やホテルで開かれた。
松崎新港(松崎町)から修善寺温泉(伊豆市)を目指すトレイルランニングレース「伊豆トレイルジャーニー 2025(ITJ2025)」が12月14日に開かれた。
植物の葉を食べる幼虫のふんを原料にしたお茶を製造・販売する「虫秘茶(ちゅうひちゃ)」(京都市伏見区)が11月25日、静岡県・松崎町産の桜葉を食べたガの幼虫のふんを使ったスピリッツ「LEPI TRAIL(レピ・トレイル)」を発売した。
ガマの穂で遊ぶ子どもたち(2)
帝京大、早大らが準決勝へ