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伊東のバギーラン大会を声と手形で応援 下田で公式ソング収録やテープ作り

家族でバギーランを楽しむ土屋みなみさん(一番左)

家族でバギーランを楽しむ土屋みなみさん(一番左)

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 バギーラン大会「Run Together」の応援イベントが2月22日、イベントスペース「SP△CE(スペース)赤根島」(下田市柿崎)で開かれる。大会公式テーマソングのレコーディングや、手形によるゴールテープ制作を行い、3月に伊東市で開かれる本大会を盛り上げる。

公式テーマソングを手がける美結さん(関連画像4枚」)

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 主催の土屋みなみさんは2024年秋、東京から下田へ家族で移住。かつて運動が苦手だった自身をマラソンが変えてくれた経験から、現在は「走ること」を通じたコミュニティーづくりをライフワークとしている。

 同イベントは、3月15日に伊東市で全国初開催されるバギーラン(ベビーカーを押して走るマラソン)大会「Run Together」の応援企画として開くもの。土屋さんが主催する同大会では、静岡県内で活動するシンガー・ソングライターの美結さんが公式テーマソングを手がける。

 同イベントでは、公式テーマソングのかけ声部分を参加者全員で録音する「テーマソングのレコーディング」と、本大会で使うゴールテープに参加者たちが手形を押してランナーへのメッセージを添える「ゴールテープ制作」を行う。

 ゴールテープ制作には、窓ガラスにも描ける筆記具「キットパス」を使う。この画材がつなぐ縁で、土屋さんと美結さんは意気投合し、「分断ではなく共生できる社会」という共通の願いを込めて今回のコラボが実現した。

 「マラソンでは沿道の声援が大きなパワーになる。しかし応援する側になってみて、応援することの楽しさや気持ち良さ、自分自身が元気をもらえることを知った。だからこそ、その喜びを子どもたちにも体験してほしい」と話す土屋さん。「挑戦する大人の姿を間近で見てほしい。応援することが誰かの力になり、自分自身も元気になれる。その循環がこの街に根付き、大人も子どもも挑戦を応援し合える文化が広がっていけば」と期待を込める。

 11時開始。イベント開催前の9時30分からは、ベーカリー「DOUG(ダグ)」(柿崎)まで約3キロを走り、戻ってからみんなでパンを食べる毎月恒例の「パンラン」も行う。

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