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愛知県岡崎市が運営しているガラス工房で、2026年の干支である「午(うま)」にちなんだ馬の置物の制作が最盛期を迎えた。廃棄された空き瓶から作られていて、リサイクルガラス特有の柔らかい色合いが特徴=6日 【時事通信社】
静岡県主催「しずワーク」事業の一環として、地域で活躍するための「セルフブランディング講座」が10月29日、風まち下田(下田市武ガ浜)で開かれた。
下田の風景を撮影し、SNSで日々発信を続ける「下田写真部」が現在、設立10周年を記念した写真展を市内各所で開いている。
地域で感謝とつながりを循環させるポイント制度「IZU POINT(イズポイント)」の運用が11月1日、下田を中心に始まった。
下田市を拠点に、静岡県賀茂郡エリアでおにぎりの移動販売を行うキッチンカー「ONINIIZU(おににいず)」が営業を始めて、10月24日で半年がたった。
伊豆急下田駅前と寝姿山頂を結ぶ「下田ロープウェイ」(下田市東本郷)が9月23日、創業50年を超える市内の名物店「とんかつ一(はじめ)」とコラボレーションしたトートバッグの販売を始めた。
「セルフブランディング講座」会場の様子(2)
空き瓶からできた「午」