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西伊豆コーヒースタンド、堂ヶ島へ移転 揚げたてチュロスで食べ歩き提案

「西伊豆コーヒースタンド」の新井さん夫婦

「西伊豆コーヒースタンド」の新井さん夫婦

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 西伊豆町・堂ヶ島の観光エリアに「西伊豆コーヒースタンド」(西伊豆町仁科)が移転オープンして、1月26日で1カ月がたった。

堂ヶ島ぐるぐるチュロス=「西伊豆コーヒースタンド」堂ヶ島に移転(関連画像11枚)

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 2022年4月に東京から同町へ移住した新井雄貴さん・直子さん夫婦が営む同店。2022年11月に「夕陽百選」にも認定されている大田子(おおたご)海岸を拠点に、リヤカーでコーヒーや焼き菓子の販売をスタート。その後、田子地区に店舗を構えた時期を経て、同町の観光中心地「堂ヶ島エリア」へ移転した。

 堂ヶ島エリアは、国の天然記念物「天窓洞(てんそうどう)」を巡る遊覧船が運航しているほか、伊豆半島ジオパークに認定された海岸の景観を遊歩道から楽しめたり、夕陽百選にも認定された夕景を見たりすることもできる西伊豆有数の観光地。同店の徒歩圏内には、干潮時にだけ沖合の島へ続く道が現れる「トンボロ現象」を見ることができるスポットもある。

 新店舗の看板メニューは、その場で揚げたてを提供するチュロス。シュガーまたはシナモンをまぶした「堂ヶ島ぐるぐるチュロス」(450円)に加え、濃厚な味わいが特徴の「とろけるカスタードチュロス」(550円)を用意する。

 ドリンクはコーヒー各種(400円~)のほか、自家製チャイ(600円)、季節によって内容が変わるクラフトジュースなどをメニューに並べる。丸高農園(松崎町道部)の「ぽんかんジュース」(600円)も取り扱う。

 店主の雄貴さんは「堂ヶ島で食べ歩きできるような名物を作りたいという思いで、チュロスの提供を決めた」と話す。「ドリンクとチュロスを片手に、堂ヶ島の自然をゆっくり楽しんでもらえたら」とも。

 営業時間は10時~16時。詳しい営業日はインスタグラムで伝える。駐車場7台。

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