地域の若手社会人が集まる交流会「集まれ賀茂人!ワクワク大交流会2025」が11月21日、下田市民文化会館(下田市四丁目)で開かれた。
下田青年会議所の内田幸太朗理事長のあいさつ(関連画像4枚https://shimoda.keizai.biz/headline/945/)
同イベントは、下田青年会議所が、参加者同士のビジネスマッチングなどを通じて地元経済の活性化を目的として主催したもの。当日は20~40代のビジネスパーソンを中心に、30社以上から約50人が会場に集まり、食事やゲームを通じて交流を楽しんだ。開催中の国際文化交流プログラム「TADAIMA 2025」を訪れていた外国人参加者の姿も見られた。
会場には地元の人気バル「Table TOMATO」(一丁目)によるケータリングを用意した。会を主導した同会議所の長谷川光子さんは「地元食材を積極的に活用する『Table TOMATO』の料理を通じて、参加者に改めて地元の良さを感じてほしかった」と話す。
参加者たちはくじ引きに沿ってテーブルに分かれて乾杯した後、各企業1分程度のPRタイムに耳を傾けたり、飲食を楽しんだりしながら歓談した。
休憩の後は、名刺とポケモンカードなどを混ぜてテーブルに並べ、読み手が名前を読み上げた名刺やカードを取り合う「名刺かるた」を開催。ゲームを通じてさらに場の雰囲気が和み、参加者同士の交流が深まった。
参加者からは「普段なかなか関わることの無い業種の人たちと交流できてよかった」「異業種の人たちの話は面白い」「『Table TOMATO』の食事がおいしかった」「運営者から『下田を盛り上げたい』という気持ちが感じられた」といった感想が聞かれた。
イベントを終えて長谷川さんは「予想よりかなり盛り上がり、終わりの時間になっても話し足りなそうな人たちも多かった。今回だけで終わらず、第2弾、第3弾と定期開催していけたら」と手応えを語った。