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下田ロープウェイ「ジモト愛」第2弾 リゾート21の歴代カラーをバッグに

下田ロープウェイと伊豆急行「リゾート21」とのコラボトートバッグ(表)

下田ロープウェイと伊豆急行「リゾート21」とのコラボトートバッグ(表)

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 下田ロープウェイ(下田市東本郷)は2月1日、伊豆急行の人気列車「リゾート21」とコラボレーションしたオリジナルトートバッグを発売した。同社が取り組む、地元・下田を盛り上げるための企画「下田ジモト愛シリーズ」の第2弾。

第1弾商品として販売した「とんかつ一」とのコラボTシャツ(関連画像4枚)

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 「リゾート21」は1985(昭和60)年に運転を開始し、海側を向いた座席や展望席などの豪華な設備から「各駅停車のスーパーカー」として親しまれている列車。2025年7月の40周年の際には、伊豆急行でも記念切符やキーホルダーなどの記念グッズを販売したが、「リゾート21に個人的に強い思い入れがある」という下田ロープウェイの比企恒裕社長がコラボ商品を提案したという。

 バッグの表面には、歴代のリゾート21のさまざまなカラーリングをデザイン。裏面には下田ロープウェイが開業した1961(昭和36)年当時のレトロな広報ポスターをあしらう 。下田ロープウェイと伊豆急行線の開業が同年という歴史的なつながりを背景に、鉄道とロープウエー双方のファンにアピールする。

 同社が展開する「下田ジモト愛シリーズ」は、市民や旅行客に長く愛されている施設や店舗とコラボするオリジナルグッズ企画。2025年4月には第1弾として人気店「とんかつ一(はじめ)」のオリジナルTシャツ、同年9月にはトートバッグを販売した。

 その後、「とんかつ一」は店主の体調不良のため2026年1月に閉店。店主夫婦が閉店を知らせるために同社を訪れた際には、「オリジナルグッズで宣伝してもらえてうれしかった」という言葉もあったという。比企社長は「地元の店を応援したいという気持ちでグッズを作ったが、結果的に下田の名店の歴史を残す一つの形となった」と話す。

 発売から1週間強が過ぎたが、特に鉄道ファンや乗り物が好きな子どもなどからの反響が大きいという。比企社長は「下田に足を運んでもらうきっかけになればと、あえてオンライン販売は行っていない。ちょうど河津桜のシーズンなので、桜を楽しむついでに買い求めていただけたら」と呼びかける。

 価格は2,800円。限定100個。伊豆急下田駅前の下田ロープウェイ山麓駅にある売店「SHOP SAKU」で取り扱う。

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