地元漁師から直接仕入れる新鮮な魚を使った料理を提供する海鮮料理店「吉丸」(河津町浜)が1月9日、河津駅前に移転オープンした。席数は最大70席。
2002(平成14)年に創業した同店。キンメダイの煮付けや干物を中心に営業を始め、24年間、味を変えずに提供してきた。みそ漬けや西京漬け、梅昆布漬けなど、自家製のたれを使った漬け魚も展開。これらのメニューは店内で調理して提供するほか、土産品としても販売している。
お薦めメニューは、キンメダイの煮付け定食(3,300円)、地魚刺し身盛り合わせ定食(3,300円)、鯖(さば)の梅昆布焼き定食(2,750円)など。このほか、その日の仕入れに応じて提供する「本日の地魚定食」(時価)も用意する。
海産物に加え、ジビエの取り扱いにも力を入れている。イノシシやシカの部位別ブロック肉を土産品として販売するほか、ペット用ジビエ商品も扱っており、山の幸の需要にも対応する。
吉田長英社長は「伊豆ならではの海鮮料理や、こだわりのオリジナル料理を通じて、河津を訪れる観光客や地元のお客さまが気軽に立ち寄れる憩いの場を目指したい」と意欲を見せる。
営業時間は11時~15時、17時~22時。水曜定休。店舗の駐車場は8~10台分を確保。