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過去2番目に多い118チームが出場した「第46回国際カジキ釣り大会」が7月25日~28日、下田港(下田市柿崎)を拠点に開かれ、大会関係者含め800人近くの参加者でにぎわった。
伊豆半島を拠点に活動する環境保全団体「MORE(モア)企画」(伊東市)が11月11日、有償ボランティアのプロダイバーを募り、潜水禁止区域で海中清掃を行う「伊豆半島の海ゴミ一掃プロジェクト」を雲見海岸(松崎町雲見)で実施した。
西伊豆町の地場産品が集まる秋の恒例イベント「ふるさとまつり」が11月10日、黄金崎クリスタルパーク(西伊豆町宇久須)で開かれた。
2025年2月に予定されている「第2回イナトリ・アート・フェス」に向けたワークショップとして、建築家らと共に地区の路地や町並みの魅力を探るイベント「稲取の新しい道をつくろう!」が11月10日に開かれた。
11月9日・10日に鳥取県境港市で開催された「第15回 みなとオアシスSea級グルメ全国大会 in 境港」で、下田市の「カジキのまご茶漬け」が「おいしさ部門大賞」「優秀賞」を獲得した。
地元のグルメや特産品などが集まる「下田商工祭」が11月16日、下田郵便局となりの「アイキバーキング池之町」(下田市二丁目)で開かれる。
引き上げられたごみを運搬するダイバーと白井さん
大藤が伊藤破る 卓球ファイナルズ