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古の巡礼路「伊豆峯辺路」を歩く 下田・白浜でモニターツアー開催へ

ツアーの出発地点となる白浜神社(写真提供=下田市観光協会)

ツアーの出発地点となる白浜神社(写真提供=下田市観光協会)

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 伊豆半島に古くから残る巡礼路「伊豆峯辺路(へじ)」を歩くモニターツアー「験(しるし)を修める! イズヘジを歩く 下田・白浜編」が1月25日、下田市白浜地区で開かれる。

「大明神岩の赤鳥居」での神事の様子

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 富士・箱根・伊豆エリアでの文化観光事業や、伊豆半島の自然と温泉を生かしたウェルネスツーリズムに取り組む「IZAIZU」(伊東市)が主催する同イベント。伊豆に根付く祈りの文化を、実際に歩いて体感してもらうことを目的に開く。

 伊豆峯辺路は海岸線や山裾を歩きながら祈りの場所を巡る独自の巡礼路で、かつて山伏が伊豆半島を一周したとされる修行の道として知られる。伊豆各地には神社仏閣や祭祀(さいし)遺跡が点在し、自然と信仰が結び付いた文化が残る。下田は海の景観が広がる地域で、古くから信仰の痕跡が残る場所も多いことから、伊豆峯辺路を知る上で象徴的なエリアの一つとされる。

 当日は白浜神社(下田市白浜)の駐車場前で9時15分から受け付けを行い、注意事項の共有後に出発。白浜神社で正式参拝を行った後、大明神岩の赤鳥居、三穂ヶ崎遺跡などを歩いて巡り、11時45分ごろの解散を予定している。「移動は修行」と位置付け、歩く時間そのものも体験の一部としている。

 参加費は1,500円で、保険料と正式参拝料を含む。定員は12人。前日に行う「熱海・伊豆山編」(1月24日)と両日参加する場合はセット割引も用意する。申し込みはフォームで受け付ける。

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