見る・遊ぶ

下田でチャリティーマラソン「ホワイトリボンラン」 50人が春の海辺を快走

快晴の中、約50人参加者

快晴の中、約50人参加者

 世界中の女性がより健康に、自分らしく生きることを支援するチャリティーマラソン「ホワイトリボンラン2026」が3月8日、まどが浜海遊公園(下田市柿崎)で開催された。

主催者の土屋みなみさんが推進するバギーラン(関連画像5枚)

[広告]

 同イベントは、公益財団法人「ジョイセフ」が「走ろう。自分のために。誰かのために」をコンセプトに行っているチャリティーアクション。毎年3月8日の「国際女性デー」に合わせ、世界の女性の健康と権利の大切さを伝えるために世界各地で実施されている。参加費は、世界各国の女性支援や、国内の性暴力をなくすための啓発活動に充てられる。

 下田での開催を主導したのは、2024年に東京から下田に移住した土屋みなみさん。現在は「SP△CE赤根島」(下田市柿崎)を拠点に、子どもをランニング用ベビーカーに乗せて走る「バギーラン」や、はだし感覚で走れる「マンサンダル」の普及活動に取り組んでいる。土屋さんは「歩いてもいい、立ち止まってもいい、勝敗や記録にこだわらないランニング」を提唱しており、当日は子どもからシニアまで幅広い世代から約50人が参加した。

 コースは同園内の最長3キロに設定。参加者たちは春の海辺の景色を楽しみながら、それぞれのペースで汗を流した。参加した女性の一人は「天気も良くて気持ち良かった。また皆で走りたいと思った」と笑顔を見せた。

 土屋さんは「たくさんの方に参加してもらえてうれしい。これからも、もっと運動を身近なものにしていけたら」と意欲を見せる。

 併せて同大会では3月1日~31日の1カ月間、SNSを活用したチャリティーキャンペーンを実施している。申込者に配布されるチャリティーTシャツを着て、指定のハッシュタグを付けてインスタグラムに投稿すると、1投稿につき100円が寄付される仕組み。イベント当日だけでなく、月間を通じて支援の輪を広げていく。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース