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「河津桜まつり」、春の陽気で桜がほぼ満開 3連休は「最高潮の人出」に

河津川沿い遊歩道の桜は満開

河津川沿い遊歩道の桜は満開

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 河津町で開催中の「第36回河津桜まつり」で2月21日、河津川沿いの遊歩道の河津桜がほぼ満開を迎えた。昨年は記録的な開花の遅れが見られたが、今年は順調に開花が進んでいる。

河津桜のピンクと菜の花の黄色のコントラスト(関連画像8枚)

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 2月21日は3連休初日ということもあり、会場は多くの観光客でにぎわった。濃いピンク色の花が川沿いを埋め尽くし、菜の花の黄色とのコントラストも鮮やかで、大奥の観光客が写真撮影や散策を楽しんだ。暖かな陽気にも恵まれ、遊歩道は場所によっては人混みで前に進めないほどの混雑となり、春の観光シーズンの本格到来を印象づけた。

 当日は、能登半島地震の被災地支援の一環として、石川県輪島市の「輪島朝市」も出店。海産物や特産品を販売し、来場者が足を止めて買い求める姿が見られた。輪島朝市は、2月27日~3月2日、3月5日~8日の出店も予定しており、まつり終盤まで復興支援の取り組みが続く。

 ワサビ漬けなどを加工販売し、まつり期間中は河津川沿いの2カ所に露店を出店する丸山園(河津町沢田)の土屋典之社長は「この連休中は最高潮の人出だと思う。まだまだ祭りは続くので、春を感じに多くのお客さまに河津に遊びに来てほしい」と話す。

 河津桜まつりは3月8日まで。夜間には河津川沿いでライトアップも行われ、昼とは異なる幻想的な桜の景観を楽しむことができる。

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